私は、パソコンやインターネットを利用していて、パスワードを打ち込むたびに「めんどくさいなぁ。」と思う。

パスワードを入れなくても、虹彩認証、指紋認証、あるいは声紋認証など、今いろんな方法がある。もっと安全で快適にならないだろうか。

そのうち、すべての電子機器がAIアシスタントにつながるようになり、キーボードからパスワードを打ち込んでいた時代が、たぶん終わると思う。

AIアシスタントではないけれど、現在、Apple Watch は Mac のロックをパスワードなしで自動解除できる。

Apple Watch で Mac のロックを自動解除する方法

いずれ、体のどこかに埋め込んだチップが上記の Apple Watch の代わりになると思う。埋め込むためには、電池交換の要らないチップがつくられるだろう。そうなると、AIアシスタントは補助的な役割を担うことになると思う。体内にチップを埋め込むことにどうしても抵抗がある人のためにも、AIアシスタントの果たす役割は大きい。

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中には、AIアシスタントと音声でやり取りすることに抵抗がある人もいるだろう。今でこそAIアシスタントはAI機能のついたスピーカーのようなカタチになっているが、ディスプレイを備える、あるいはテレビやパソコンにワイヤレスで接続されるのが当たり前になるだろう。

ディスプレイの表示と、簡単なジェスチャーで無言でも操作をすることができるようになるだろう。たとえば、テレビに向かって、手のひらを上から下にゆっくりと下ろす動作をすれば、ボリュームが下がり、人差し指を立てて口の前に持ってくれば、無音になる、といった感じに。

人はどんどん生産的な仕事から離れていくだろう。そういう時代に人生を楽しめるかどうかは、遊びだろうし、芸術、衣食住を含む文化が鍵なんだろうと思う。

スルスルこうそですっきりな体へ

一部のわがままな政治家たちが権力を長く持ち続けているせいで(おかげで?)、権力者に対する忖度(そんたく)や不正が、どんどん明るみに出ています。

私にとっては、すごく不思議で驚きなんですが、こうした状況の中でも、世の中は何ごともないかのように、そのまま動いています。

世の中には、「差別や不平等をなくしましょう。」と声高に言う人がいます。「差別や不平等はなくすことができる。」「なくすことができるはずだ。」と言い切る人もいます。理想論と言ってしまえばそれまでだけど、それってちゃんと見えているのだろうかと、ふと考えました。

どこにそんな根拠があるのだろうか。それは、制限速度50キロの道路を時速50キロで走っているクルマを、制限速度をオーバーしないで追い越せることができると言っているようなものじゃないのかな。

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私が見る限り、世の中に差別や不平等はあります。男女間でもそうだし、学校のいじめなどもそうでしょう。社会から落ちこぼれた人と思われると、ただそう見えるだけで白い目にさらされます。世界に目を転じれば、戦争や紛争は絶えません。ちゃんとした状況が見えていない中で無益な戦闘が行われ、兵士も住民もただ傷つくばかりです。

人は、「まあこれくらいなら」「これまでもそうだったから」と考えます。そういう「あるものをないものにしようとする」論理が、差別や不平等を見えにくくし、逆に助長しています。そのことを考えない、見ない人が多いように思えます。先生だから、上司だからと立場を利用する人もいるでしょう。もちろん、私にも心のどこかにあるのだと思います。人を傷つけたこともありました。ただ、私は考えたい。そのままを見る。あるものを、ないことにはしたくはないと思うんです。

いいか悪いかで論ずれば、差別や不平等はないに越したことはないですね。

ただ誰も自分はかわいい、身内はかわいいと思うでしょう。自分や身内が差別されれば憤る人でも、優遇を受ければ、そこにある差別や不平等に気づかないことがあるのではないかな、と思います。

しっかりと見る癖をつけておきたいです。そして、いい悪いではなく、そのままを感じたままを、その心を見逃さないようにしたいと思います。

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仮想通貨(暗号通貨)については、私個人の考えとして、これまで以下のように記事を書いてきました。

仮想通貨(暗号通貨)の行方
マネックスグループがコインチェックを買収か?
仮想通貨という選択
マイクロビットコイン
ビットコインという「通貨」

私は、これらの記事の中でも、仮想通貨(暗号通貨)について、決してバラ色の未来を描いているわけではありません。しかし無視できない存在になると感じています。

これまでの通貨は政府が法定通貨として発行し、銀行を通じて流通、取引が行われてきたわけです。いわば中央集権的経済システムとなっています。

仮想通貨(暗号通貨)の場合、取引はピア・ツー・ピアで行われます。個人間であっても、署名暗号化されたデータのやり取りで取引が完結してしまいます。

それを可能にしているのは、改ざんがありえないほど困難な暗号化技術と、ブロックチェーン技術によるものでしょう。

もちろん、改ざんできない(ほぼ)と言っても、仮想通貨というくらいですから、実体を持たない匿名性の高いデータなので、流出すると失われる可能性が高いことは、これまで起こった流出事件・事故が物語っています。

また、現時点では、価格の変動が大きく価値の大きさがわかりにくい、使える場所が少なく使いづらい、などのデメリットも考えられます。

最初の暗号通貨ビットコインが、2008年に誕生して翌2009年に発行され、まだ10年経っていません。この段階で将来を占うことは難しいと思いますが、仮想通貨取引所も増えています。おそらくいずれは、中央銀行による貨幣によらない法定通貨(デジタル法定通貨)の発行もなされるでしょう(日銀は現段階では否定的)。

そうなると、仮想通貨の一人勝ちではなく、法定通貨と仮想通貨がデジタル上に共存する経済システムが生まれるでしょう。人々は使いやすさ、わかりやすさと手数料でどちらを使うかを選ぶことになると思います。もちろん現金も相変わらず残り、使われるでしょう。

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人間は、かつて石や貝を通貨に使い、金や貴金属で財をなしてきました。時代ごとに価値が互いに等価であることと信頼性が高いことが要求されてきたわけです。その一翼をブロックチェーン技術が担う可能性があるということは間違いないだろうと思われます。

パソコン教室のエフセブンでは、今後も仮想通貨(暗号通貨)と、ブロックチェーン技術については、注目していこうと思います。

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ご質問がありましたら、遠慮なくお尋ねください。

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アレクサとか、オッケー・グーグルとか、いろいろ一気に登場しました。スマートスピーカー、AI(エーアイ)スピーカとか、呼び方はいろいろ。

個人では、正直どうかな。興味はあるけど、何ができるかわかんないし。AI家電なんて家にはまったくないし。

オッケー・グーグルとか、ヘイ、シリなら、スマホでじゅうぶんだし。

ああ、そうか。

ビジネスホテルにあったら、便利だなぁ。

部屋に入ったら、まず、「灯りを点けて。」と言えばいいわけだ。

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「何か音楽を流して。」とか、「朝7時に起こしてくれる?」など。

「この近くにイタリアンレストランある?」

「フロントにルームサービスをお願いしたいんだけど。」備え付けの電話に触らなくても、AIスピーカーを通じて、フロントとも話ができると便利ね。

緊急時のアナウンスもしてくれて。「火事ですが、落ち着いてください。非常口は通路を出て右突き当たりです。」

☓☓ホテル○○号室のAIスピーカーから夜中に泣き声が聞こえた。ってTwitterに流れて話題になったり。いや、迷惑ね。

ついでにフロントのパソコンで顔認証チェックインができたら、両手に荷物持ってても、顔認証で鍵が開いたら便利だなぁ。ボーイさんがいるホテルならいらないけど、ビジネスホテルはそうなってほしいなあ。

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あ。

本気にしないでくださいね。

「タコ」は、ありません(笑)

メガ、ギガ、テラ、の次は、・・・。

いや、その、テラの次だから、ジンジャ?

じゃなくって。ペタっていいます。

ついでにエクサ、ゼタ、ヨタも必要になる?

エクサはEになるのかな?Xかな?

Xにしたら、XZYになって、アルファベットの最後を間違えたみたいになるし、Eだと、EZYになるから、イージーって読まれそう。ユニクロにEZYジーンズってあるらしいし。

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ぼくの場合、ハードディスクの容量を表すのにギガってのがあるよって聞いたのが、似たような聞きなれない単位を聞いた最初だった気がする。

そのむかし、ハードディスクって結構高くて、100メガにしようか、200メガにしようかみたいなことで迷ってた記憶がある。今なら数分の動画をひとつっきりしか残せない容量なんだけど。

フロッピーディスクの時代は、キロ、メガくらいで、メガっていうことばもでかいというイメージだったし(メガどん、メガ盛りとか言う)。10年くらい前にしょこたんがギザかわゆすとかって言ってたのもこのギガから来てるんだった。

で、そのうち、テラとか今は普通に録画用のハードディスクがテラ単位だし、さすがにサイズ感が既にアヤシイ感じがする。

メモリやCPUなんかも、1ギガってどんなん?って時代がたしかにあったよね。

もう、ややこしいので、考えるのよしましょう。

ぜんぶひっくるめて、タコもジンジャもでかいって覚えましょう(ないってば!)。

こんな単位作ったところで、宇宙はもっとでかいもんで。

迷ったときに、たとえば「ハードディスクの『ギガ』がなくなったから、買いに行こう♪」って思ったときに、調べて確かめたらいいでしょう。

みんな、気にしすぎだねー。パソコンのことば。今日からテラよりでかいサイズはアホーにしますって、閣議決定してもらいましょう。

「新製品のSSD、256アホーだよねって。わー、すっげー。いいなぁ♡」

こんな感じでどうでしょう。

(そこ、タコでしょうというツッコミはなしで。)

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「あんさん、何言うても結局はゼニだっせ。」

今、見えるのは、おカネがえらい世界。常識だの固定観念だの見せかけの「型」がモノを言う世界。

本来の、自然の世界は、死んだら食われるか、朽ちて土に帰るかだけ。おカネや常識、固定観念にとらわれる必要はない。

人間は、これまでずっと、あっちもこっちも、いつでもどこでも、手の届く見える範囲の人間だけで世界を作ってきたと思う。

そこで役に立つのは、その範囲に通用する、常識や固定観念を元にしたシステムだ。

おカネは、そのシステムの中の重要なアイテムとして生まれた。

「型」が見えることで、人間は安心だ安全だと思い込む。おカネによって、その「型」を手に入れられる。

さて。この世界は結局のところ「奪い合う」ことで保たれている。

もし雨が降っていて、100万円の傘が1本きりしかなければ、その傘に100万円を出せるたった一人だけが雨に濡れずに歩くことができる。

おカネはいとも簡単に人を裸にする。

「そんなんいやや言うたかて、そういう世界に生きとるんやで。」

「死んだら食われる。朽ちて土に帰る世界に戻れないやろ。」

で、冒頭の「結局は・・・」のセリフに戻るわけね。

朽ちる世界には、戻らんでもいいと、思う。

おカネに頼ってもいい。同時に捨ててもいい。ただ、世界がまわることをイメージする。それだけで、一歩進めるような気がする。

もっと進んだ成熟した未来は、おカネはあるけど、同時におカネがなくてもまわる世界なんじゃないかと、今、想像してみるのです。

それも、イメージするだけでいい。一人の世界が変われば、世界が変わる。これまでもずっとそうして世界はまわってきた。

まわるまわる、世界は、まわる。

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あなたは「ガイコツ」を思い浮かべることができますか。あえてここに画像は載せませんけども。

ガイコツは正面から見ると、大きな穴がいくつかぽっかりとあいています。

上に2つある大きな穴は眼窩(がんか)といい、左右に目玉が入る穴です。

その眼窩の下に逆ハート型に見える穴が鼻です。

ガイコツを横から見ると、鼻の突起はありません。人の横顔を見ると、一番前に飛び出ているのは、鼻なのに、どうしてでしょうか。

実は、鼻の突起を作っている骨は軟骨なので、ガイコツにはありません。

それに、思っている以上に鼻の奥には広い空間があるのです。

その顔の中心にある、広い空間を「鼻腔」と言います。

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空間というくらいですので、ふつうは空洞になっています。

空洞の内側は匂いを嗅ぎ分けたりするヒダがあり、鼻から吸った息から細菌が体内に入り込むのを防ぐために、粘り気の強い液体が常に分泌されています。

余分な液体は、口の中や喉の奥から食道に流れますが、その流れが滞ると「鼻づまり」になり、分泌がうまくいかなくなると炎症を起こして「鼻炎」になります。

私は耳鼻咽喉科の医者ではないので、あくまで推測ですが、鼻炎になると、細菌が体内に入りやすくなり、風邪をひきやすくなったり、口臭がきつくなったりすることは確かだと思います。何より、慢性的に鼻づまりになりますので、息がしづらいということになります。

日本語には鼻腔を響かせる発音が極端に少ないという特徴があります。「音楽」を「おんがく」と発音するときの「が」のような鼻濁音がある程度です。

そのためか、日本人は鼻腔の響きにあまり関心がありません。鼻炎になって息がしづらくなっても、鼻毛の処理は気にはなるけど、鼻炎で医者に行く人はあまり見かけないように思います。

鼻の健康にとって、一番の大敵は「乾燥」です。起床後、就寝前の「鼻うがい」「鼻洗い」はぜひ習慣にしましょう。洗面器にぬるま湯をためておいて、時間をかけてゆっくりすれば「つん」ときません。それでも「つん」とくるのが苦手な方は、専用の器具や溶液もあるようです。加湿器、マスクの着用なども効果があるかも知れません。

実は前回書いた「お風呂での湯船につかって腹式呼吸」というのも、湯気を鼻で吸うことになるので、鼻炎の予防になります。

この鼻腔の響きが歌や、楽器の演奏に欠かせないものになります。その辺の話は次回にしたいと思います。

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ビットコインってご存知ですか。

どこの国にも属さないネット上の通貨であり、仮想通貨と呼ばれているもののひとつです。

いずれ、私は国に依存しない価値のやり取りをしたいという思いがあって、仮想通貨には期待しているところです。既にパソコン教室のエフセブンでは、ビットコインでの支払いをお受けしています。ただし、まだ実績はありません。

このビットコイン、2018年2月20日現在1BTC(いち・ビットコイン)が、120万円を超えています。一時期下がっていた価値がまた徐々に上がりつつあります。

変動が大きいのも仮想通貨の特徴ですので、今後上がり続けるとも限りません。

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さて、この通貨で実際に取引をしようとすると、120万円の取引というのはなかなかなくて、数千円規模の取引になると思います。仮に1万円とすると、0.0083333…となって、非常に面倒です。

このときに1000分の1の単位「mBTC(ミリビットコイン)」や更にミリビットコインの1000分の1の単位「μBTC(マイクロビットコイン)」で表現すると1万円は、8.333…mBTC、約8,333μBTCとなって、現実的で使いやすい単位になります。

当教室のレッスンは、1時間2,500円でやっていますので、1BTC=120万円なら、約2,083μBTCとなります。

もちろん、いちいち円に換算するのも面倒です。「国に依存しない価値のやり取りをしたい。」という思いであれば、本来は円に換算しないですべてビットコインで取引をしたいところです。そのためには、ビットコインでの取引の割合がもっと増えないことには、できません。先程の2,500円も、1BTC=150万円になったなら、約1,667μBTCですが、逆に1BTC=50万円なら、5,000μBTCです。この振れ幅は少し大き過ぎます。

当面は、100μBTC単位で随時改定していって、今日は2,100μBTCです。といった風に公表していこうかなと思っています。

あとはスマホアプリかなんかで、μBTC単位でのやり取りができるようになれば、スムースに日常の取引でビットコインが使えるなぁと思っています。

そうなったら、銀行もATMも必要ないですから、便利ですし、無駄がなくシンプルです。そこにまだ人は気づいていないようです。

現在私たちの日々の生活は、政府が決めた価値に制限され、景気や上からの価格操作に振り回されているわけです。そこに人々が気付けば、一気に仮想通貨は普及すると思います。案外その時代はもう目の前に来ているんだと思います。

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 「ロボットが人間の世界を侵略する。」というような、50代のぼくが小学生だった頃のような、古典的なSFのテーマが、今頃になって現実味を帯びてきたように騒がれている。

 AIと呼ばれる人工知能が、スマホ、パソコン、ここ数年で生まれたAI端末などで飛躍的に浸透してきたのがその原因らしい。ゲームではもうAIにはかなわないし、クルマも自動運転になりそうだし、コンビニも店員がいらなくなりそうだ。そのうち、朝起きたら、トーストとコーヒーが壁からウィーンって出てきて、口の中にピンポンくらいの大きさのボールを放り込んだら、勝手にそのボールが口の中の歯磨きと掃除をしてくれる、なんてことになりそう。

 だって実際、『鉄腕アトム』に登場した未来都市の風景は普通だし、壁掛けテレビも、携帯電話、腕時計型電話も今は現実にある。

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 今、人々が不安に思うことは、「ロボットに仕事を奪われそうだ。」ということ。可能性は以前からずっとあったのに、急に現実味を帯びてきたように人々が感じてる。

 でもでも、それこそ政府が「働き方改革」なんて言わなくても、働き方は自然に変わるんだろう。AIも利用すればいい。ほっとけばいいし。もっと今までできなかったことを人間がやればいい。ぼくはそう思うんだ。

 人々は「仕事がなくなると、収入がなくなる。」と思ってきたんだ。そうやって、どんどん仕事を増やしてきた。そういう経済システムを押し付けられてきたからだ。今は、それが限界になっただけって考えたらどうだろう。

 ようやく、一人ひとりが生きられると思ったらいいんじゃないかな。どうしたいか、何が心地よくて伝わるのかを、イメージしたいと思う。

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パソコンは、必要に応じて使うもの

 私は、Wordどころか、Excelも「必要がなければ」開きません。ふだん使っているのはMacBookで、Windows PCは使わない日もあります。そんな人にパソコンの先生が務まるのかって?はい。大丈夫です。私はその点では天才で、エキスパートですから。

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 そもそもパソコンそのものも、「必要に応じて」使うものです。現代にはタブレットもあるし、スマートフォンもあります。代わりに使うものがたくさんあるのなら、わざわざパソコンを使う必要がなければ使わなければいいだけの話です。

 パソコンはキーボードが使えると便利です。大きな画面が必要なときも役に立ちます。プリンタにつながっていて、すぐに印刷したいものがあるときもパソコンを使うでしょう。

常に使っていないと忘れるのでは?

 それは、日本人にありがちな思考パターンです。ピアノの先生が「1日弾かないと勘を取り戻すのに3日かかる。」と言っているのを聞いたことがあります。正直、その方はピアノが向いていないのだと思います。

 どんなことでも「確実に身につけること」「感覚で覚えること」がポイントになります。

 理屈が優先で、感覚を覚えないで、繰り返し訓練で身につけたものというのは、すぐに忘れてしまいます。また、そのやり方というのは、繰り返し「感覚を忘れる」訓練をしているとも言えるでしょう。

シンプルであること

 パソコンが苦手な方に見られる傾向として、一度にたくさんのことを覚えようとします。そして、覚えたことを忘れないように努力を重ねておられます。「忘れる」ことがらというのは、「どうでもいいこと」であり、ときに「間違ったやり方」だったりします。

 まず、どんなことでも「忘れていい」ということを知るべきです。それよりも、今自分が何をどう感じているのか、何を必要としているのかに集中すべきです。

具体的な例をあげましょう。

 たとえば、多くの方が苦手に感じているキーボードのタイピングですが、基本操作はたくさんあります。ホームポジション、1個1個のキーの位置、変換や確定の操作、などなど。

 ホームポジションについては、キーボードの「F」「J」のところに印があるので、そのキーの位置と指の関係を身につけるだけです。そして常にポジションを、そこ(ホーム)に戻すこと。でも、ホームポジションが身についていない場合は、極端に言えば1本指でキー操作をしてもいいのです。

 1個1個のキーの位置も一度に覚える必要はありません。時折「確実に身につける」と意識して、たとえば、左手の小指で「a」をタイプするだけです。気がついたら小指の感覚と「a」が結びついています。記憶する必要はないし、意識していないときは、間違えても気にしないでいいのです。

シンプルなキーボード一覧

 これは、当教室で使っているキーボードのキー一覧です。どの指がどのキーなのか、このようにマス目にして捉えると感覚的にわかります。

 田後90〜水平線の向こうに・・・私の個人のホームページです。