SANYOのデジカメ

「デジカメ」が、SANYOの登録商標だということは、知っている人は知っているんだけど、なにしろ、そのSANYOそのものが消滅してしまっているので、新聞や雑誌でも「デジタル(スティール)カメラ」の略称のように使われてしまっています。

登録商標が一般名詞のように使われる例は、楽器のヤマハの「ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)」「エレクトーン(電子オルガン)」など、いろいろあるので、興味がある人は調べてみると、案外おもしろいかも知れない。

暗い部屋でMacBook Pro13とメガネをサンヨーのデジカメで撮ってみた。

コンピュータの世界だと、WordやAppleのように、明らかにもともと一般名詞なのに、商標になっている例もあって、不思議な感じです。

このSANYOのデジカメDSC-X1260は、2011年に発売されたデジカメです。当時パソコン教室でデジタルカメラの講座も開いていた関係で、その講習会で使えるシンプルなデジカメが欲しくて買い求めていたものです。

ふだん使っているカメラは、ニコンやリコーの製品を持っていました。

そのため、当時から今まで、あまり使っていなくて、最近取り出してみたところ、プリント用は無理でも、Web用の写真としては、今では、むしろ使いやすいカメラだと気づいたわけです。

当時は、どうしても画質重視で見向きもされずに、パソコン講座のときだけ、使っていたような感じでした。

当時は、コンデジ(コンパクトデジカメ)やデジイチ(デジタル一眼)が、主流でしたが、今では衰退し、ほぼミラーレス一眼でまとまりつつあります。その理由としては、低価格のコンデジより、スマホ・タブレットのカメラ機能のほうが使いやすいし、きれいに撮れたりする現実があります。

ミラーレス一眼がどんどん良くなっている今、あえて、古いコンデジを見直してみようかなと思ってます。

たぶん写真って、カメラの性能も必要なんだけど、撮影のポイント+本質は見る人の視点なんだと思うので、自分自身の視点を見直すチャンスなんじゃないかなと思ったわけです。

へぇー、こんな写真がコンデジで撮れるの??

そう思ってもらえる写真を撮ってみたい。ということで、SANYO、ちょこちょこ使ってみようと思います。

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