誰だって不便より、便利がいいに決まってる。
新しいモノは、古いモノより、便利になっていると誰もが思う。
世の中は、どんどん便利に快適になっているはずだと思う。
壁掛けテレビも、テレビ電話もSFか映画の世界の中でしかなかった。
発明が環境を変える。文明の発達が社会の姿を変える。
人々はそこに生きる。誰だって江戸時代には戻れないと思う。

しかし、便利なモノに囲まれていると、人々は時々、多くの人々と
関わり合って生きていることを忘れることがある。
不便を感じることがないと、身近な人とのつながりだけで
満足してしまう。人の痛みが届かなくなる。
身近な人の痛みにも気づかなくなる。

今にわざわざ不便を買う時代になるだろう。
そうしないと、人々と関わりあうことができない時代が来るのだ。
究極の便利、快適は、一人の人間が誰にも関わらず、
何もしないで満たされることだからだ。

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人は、ミスをしたときにどう対処したかで、真価が問われます。
最善の対処の第一は「知ること」です。
何が真実なのか、何が間違いだったのか。
その上で反省することです。
反省とは、その知ることのできた真実と照らし合わせて、
どうすべきだったのかをひとつひとつ精査することです。
そのことで、今後の行動を組み立てなおすことができるのです。

原子力発電所による原子力の平和利用とはなんだったのでしょうか。
日本人は明らかにミスを犯しました。
安全でもなかったし、コストも決して安くはない。
今後改良されて、安全性が高まるとしても、そもそも日本は
地震の多い国です。絶対の安全などありえません。
放射性廃棄物の問題など未解決のまま、
これ以上将来に何を残すというのでしょうか。

福島第一原子力発電所の事故によって、人々は隠されていた
真実を知ることになりました。今知られていることの多くは、
デマでも誤解でもない、事実です。

パソコン教室のエフセブンは、すべての原子力発電所が廃止
されるべきだと考えています。そのうえで、現在の被災者が
皆それぞれの生活を保障されるべきだと考えます。

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「シュッ!」っていっても、それは・・・殺虫剤ではない。・・・マッチでもない。

左手の手のひらを自分で覗き込むようにして、その手のひらの上を右手の人差し指を伸ばして、スッと動かすしぐさをする。タブレットもしくは、スマートフォンのことらしいんだが、とっさにこのしぐさと「シュッ!」が口から飛び出すのだ。これって手話でもそうやるのかなぁ。

ある日、こんなことを言われた。「興味はあるんだけど、こんなことを誰に聞いていいのかわからない。」

電器屋に行くと、店員が近づいてくる。本当はそこでじっくり聞けばいい。店員もいきなり「こっちがいい。いやあっちがいい。」とは言わない。たぶん丁寧に教えてくれる。携帯ショップでもそうだ。でもショップに行くと、買わなきゃ悪いみたいな雰囲気になっちゃう。そういうのがぼくなんかも苦手といえば、苦手かな。

そこで、私がパソコンサポートかレッスンでお邪魔した時に、なんかのついでみたいによく尋ねられる。「うちやぁでも、使えっでしょうかな。」もちろんタブレットもスマートフォンも今となっては、パソコンやインターネットととっても近い存在で、サポートでもアドバイスでも、使い方程度のことなら、パソコン教室で扱っていいと思っている。遠慮はいらないよと伝える。必要なら購入のお手伝いもする。

だいたい、そういう方は、最初はそれぞれの違いがよく分からない。いったいパソコンや携帯電話と何が違うのか。中には、タブレットは全部iPad(あいぱっど)で、スマートフォンはiPhone(あいふぉーん)だと思い込んでいる人もいる。 だからといって決してアップルに詳しいわけではない。

タブレット等を買うと、インターネットもそれ専用に別料金が必要と思っている方は意外と多いようだ。自宅で既にインターネットを利用していて、無線LAN環境があれば、タブレットはWi-Fiのみで構わないのだが、このあたりも理解されていないケースがある。実際に自宅でしか使わないタブレットを、ショップのすすめるままに通信料のかかるプランで購入してしまった方もおられた。そんな方には、「お出かけの時に、地図アプリを使うと便利ですよ。バスの時刻表なんかもこれでわかりますし。」そんなアドバイスをして利用を広げていただければ、ラッキーだ。「2年後に無料のプランに変更しても、ご自宅では、そのまま使えますからね。」と。

最近は、見た目はパソコンそのものって感じのウインドウズタブレットや、カラー対応の高機能電子ブックリーダーなんかも加わってきたから、ますますややこしい。機能や性能がひとつひとつ違うのもこの分野の難しさだろう。

「ワードやエクセルがどうしても必要なら、ウインドウズかなぁ。」「WindowsRTとWindows8の違いは、何々・・・。」「本を読むだけならキンドルがいいですねー。」「YouTubeを見るだけならアンドロイドタブレットがいいかな。」「メールのチェックだけなら、型落ちの古い製品でも大丈夫。」という具合にやりたいことが絞られている場合には無難なオススメ商品がそれぞれにある。

買ったはいいが、どうやって使っていいかわからないという方も多い。使わないともったいない。セットアップの段階であきらめているケースも案外多い。そう、あなただけではないんだ。どうぞ遠慮なくお尋ねください。まったく使わないで、数年後使える保証はない。今、買った製品は、パソコンでもタブレットでも、使うのは、「今でしょ。」今使わないとどんどん陳腐化する。使いこなせれば、5年くらいは使える。10年使えると思わないでほしい。運が悪く壊れる製品は、だいたい1年前後で壊れる。確率的、体験的に1~3年くらいで壊れる可能性は高い。ショップの5年保証というのは、少々高くてもこの分野の製品に関しては永久保証と同じくらいの価値があると思っていい。

さあ、あなたも今日から「シュッ!」ってやりましょうか。

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自宅でパソコン教室を始めて数年、フランチャイズをやめて独立してから多忙な日々を迎えていたころ、当時所属していた市民バンドもやめ、趣味としての音楽も半ばあきらめかけていた時期がありました。
そんなとき、何か一つ、確かな手ごたえを持てる「モノ」を持ちたいと思い、新しい楽器を買う余裕がなかったので、このスイッチ付のマイクを1本買いました。
このマイクは、もともとはライブステージで使われる「標準」マイクと言われるほどポピュラーなマイクです。このマイクだけで、何も手を加えずに録音すると、まったくハダカの音がくっきりと録音されます。
一人で多重録音をしようと思っていたので、便利なスイッチ付を購入したというわけです。

当時は既に楽器店でのオカリーナの個人レッスン、NHK文化センターでのオカリーナ教室の講師を始めてはいましたが、その時の一時的なブームだろうくらいにしか思っていませんでした。不慣れで迷いながらやっている「オカリーナの先生」が長く続くはずがない。いきなり「先生」と呼ばれることにも戸惑っていた時期でした。

不思議なもので、このマイクを購入してから、演奏依頼を受ける機会が増えました。これは、たぶんに単なる偶然に過ぎないのですが、大きな出会いもいくつかありました。そして出会いはその後も続いています。そんなわけで、もとはパソコン教室でありながら、オカリーナをはじめ、ギター、クラリネット、ハーモニカ、サックスなどのレッスンもするようになりました。「出張のできる教室」というスタンスは変わりません。パソコンでも、音楽でも、出かけていって、レッスンや教室の講師を務めています。出会いを重ねるごとに今さらながらに音楽のパワーをひしひしと感じています。

土があるっていいなぁーって、思う。
耕された畑、野山の草原を見て、「おいしそうな土だなぁ。」と言うと、人は笑う。
こっそり、ぼくも空に向かって笑う。

そこに萌える草花があって、木が茂れる。
青空や雲が風を呼び、鳥とたわむれる。

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田んぼや畑があって、竹が連なり、虫や、小動物が身を寄せる。

すべてはこの土と緑がかたちづくる。それは、いのち。

海や川、水辺が生命の母であると同時に、
土と緑が生命を育て、空間をつくる。
人は、どうしてこれを、ただ日常の風景として見過ごせるんだろう。

あなたの呼吸も、あなたの思想も、あなたの食べるものも、
ここから生まれ、消えてゆくのだということを
きっとあなたが死ぬまでに、そのことだけを知ってほしい。

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コンサート、ライブに行って思うことがある。
なんでこんなに大音量なんだろう。
これは、客席の隅の方でも、上の方でも、うんと後ろの方でもしっかり聞こえるようにということだとは思うが、それにしても大きすぎる。
有名アーティストのホールでのコンサートになると、たいてい大音量で耐えられない。
スピーカーの前の席など、恐ろしくて近づく気がしない。
こういったことは、たぶん「もっと」「もっと」が繰り返されてそうなったんだろう。
あるとき、誘われていったロック系の有名アーティストのコンサートを聴きに行ったら、前から10番目くらいのど真ん中で、総立ちになっている客席のその場所で耳を押さえて座り込んだことがある。実は、それ以来、ホールでのアーティストのコンサートには、怖くて行けない。本当にその時は、汗びっしょりで心臓が止まりそうだった。体調も悪かったんだろうが、まったく楽しめなかった。



パソコン教室のエフセブンは、鳥取県岩美町にある。白砂青松(はくしゃせいしょう)の風光明媚な景色が広がるこの岩美町の海岸一帯は、山陰海岸国立公園の主要な一部となっていて、世界ジオパークネットワークに加盟した山陰海岸ジオパークの一部でもある。「地球の歴史」を刻んだ自然の豊かな風土である。

このあたりには、原子力発電所はない。いちばん近い中国電力島根原子力発電所は、島根県の県庁所在地である松江にあり、岩美町から直線距離で120km離れている。120kmというのは、このあたりの人々にとって、日常の生活圏の距離ではないから、ふだんは「近くに原子力発電所がある。」という意識はない。

昨年夏すったもんだの末、とうとう再稼働してしまった関西電力大飯原子力発電所となると、ここからはずいぶん遠くに感じている人が多い。道路の延長距離を見ると、岩美町から大飯までは、187kmもある。感覚的に「日帰りがつらい。」距離に感じる。ふと疑問に思って、地図上で直線距離を測ってみた。そうしたら、直線距離では、120kmであった。つまり、島根原子力発電所から大飯原子力発電所までは、240kmあって、ここ岩美町がちょうどその中間に位置しているというか、「挟まれている。」のだ。

確実に言えること・・・としてしまうと、誰かに「その根拠を示せ。」と言われそうだが(実際にインターネット上ではこうした市民と憲兵のような問答が既に各所で見られる。)、少なくとも確率的に高いと思われることは、現在福島県で起きていることは、日本全国どこでも起こりうる。それに対して、今の人類はなすすべもないことが証明されている。

数日前、安倍首相はブエノスアイレスで、「(汚染水は)原発の港湾内の0.3平方キロ・メートルの範囲内で完全にブロックされている。数値は、最大でもWHO(世界保健機関)の水質ガイドラインの500分の1だ。日本の食品や飲料水の基準は世界で最も厳しい。現在も将来もまったく問題ない。抜本解決に向けたプログラムに責任を持って着手している。」と言ったそうだ(発言文、読売オンラインより引用)。「完全に」「まったく」というのは、あきらかなウソだ。ビジネスの取引では、こういったウソは「ハッタリ」と言って、成功に導くカギだと言われている。現実にIOCは、世界的な世論を無視して、こうした発言の内容をプラスに評価した。安倍首相も東京都知事(名前を思い出せない)もビジネス的には成功した。2020年オリンピックは東京に決定した。

ぼくは、喜べない。こんなことをビジネスライクに進めることがいったい誰のためになるんだろう。

なにより、政府の重要な中心人物が「ハッタリ」を押し通したことに驚いた。これは、そこに日本が突き進むことを宣言したということだ。「そこ」には確実に戦争も存在する。政府が「ない」と言っていることを、「ある」という人物は、「貴様!根拠を示せ!勝手なことを言うな!」と言われるだろう。過去にそういう時代があったのではなかったか。杞憂なら杞憂でいい。ただ、このままでいいはずがない。もう長いこと、困窮している人々がいる。命の危機にさらされている人々がいる。何よりもまずすべての人が安心して暮らせる世の中を目指してほしい。