未来のオフィス

狭いオフィスで、たくさんの人が出入りをして、課長が部下を呼びつける。

「おい。この資料はなんだ。いつになったらできるんだ?」と叱り飛ばす。

今も、そういう会社があるかも知れない。でも、いずれ、無くなる。

その課長は、いなくなるから。


机の上には資料が山積みで、散らかっている。

「コロナが終われば、その生活が戻ってくる。」

本気でそう思いますか。そして、それを本当に望んでいますか。

会議は、どこにいても、Zoomでできます。

資料は、ぜんぶスマホかタブレットに入っています。


ふだんの生活でも、買い物の仕方が変わった。

ネットで買えるものは、ネットで買うようになった。

またこれまでのように特売の日に、ワゴンの商品を奪い合うでしょうか。

レジも自動、支払いもスマホ決済。

スタンプを貯めなくても、割引はいつもあります。

もう、戻ることはありません。


21世紀が始まる前、壁掛けテレビも、腕時計型電話も、無人のレジも

スマホもタブレットも、なかったんです。

今は、ぜんぶあります。

なんのために仕事をしていますか。

「生産性を上げるため。」

本当にそれが必要ですか。

やっと、人が人として生きる時代が来たんです。

必要なものを活かせばいい。

何が必要なのかをほんとうの意味で考える時代になりました。

それぞれの感性を押し殺して、会社の望む仕事をこなしてきた。

それは、本当に、必要ですか。


今日は、長崎の日でした。

8月6日も、オリンピックが新聞紙面を埋めていました。

もう、マスコミも、いらないんじゃないですか。

少なくとも、ジャーナリズムは、もう、マスコミにはありません。

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