読み込み中とか、動作中とか

アクセスランプの意味

パソコンには「ハードディスク」という、データを読み書きするためのキカイ(装置)が内蔵されています。読んで字のごとく「硬い円盤」にデータを記録するためのものです。

最近はハードディスクの代わりにSSD(エスエスディー)が使われているものもあります。こちらは、硬い円盤の代わりに容量の大きな半導体メモリを使っているのが特長です。

どちらにしても、パソコンには、データの読み書きをしているサインを表すための「アクセスランプ」がついていて、電源が入っている間は、常時点いたり消えたりしています。

ふだん何気に使っているときには、このアクセスランプは、あまり気にしなくていいんだけど、頻繁(ひんぱん)に点滅するときや、点(つ)きっぱなしになっているときは注意してください。

このとき、画面がフリーズしたり、何も表示されなかったり動作が極端に遅くなっている場合があります。

アクセスランプの例(lenovoデスクトップ)。右下に筒状のデザインをしているランプ。こういったマークの近くにLEDインジケーターだけがあるものが多い。

ビジー状態は少し待つ

これは、バックグラウンドで何か他のプログラムが動作しているか、重要な更新を行っている状態であって、異常ではありません。こういうときは、「ビジー」(パソコンが忙しい状態)といって、少し待つ必要があります。

待ちきれなくて、電源を切ってしまったり(コンセントを抜くとかは最悪)、マウスやキーボードを何度もカチカチすると、パソコンが不調になる可能性大です。脅かすようですが、パソコンが壊れる可能性もあります。

ビジー状態を、どれくらい待てばいいのかは、さまざまです。数分で終わるかも知れないし、ネットワークを通じて、システムの大きな更新が行われているときなどは、数時間かかるかも知れません。

初期のパソコンには、シフトキーなど、特定のキーを押すと、アクセスを中断するモードが設定されていることがありました。アクセスが中断されている間に電源を落とせば、安全に電源が切れるわけです。あるいは、コントロール、オルト、デリートという3つのキーを同時に押して、強制的に再起動というようなことをやった記憶のある方もあるでしょう。

今のパソコンがジェット機だとすると、パソコンが自転車くらいのスピードだった時代の話です。自転車はペダルをこぐのをやめれば安全に止まれるけれど、ジェット機はそう簡単には止まれないわけです。

どうしても待ちきれないときは

あきらめて、そのままにしておいてください。気がついたら再起動しているかも知れないし、何かしら画面に表示が出てくるかも知れません。

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