メニューとダイアログを知る

新しいソフトをインストールして、使おうとするときに、どこに着目するかは重要です。

市販の書籍で多く解説されているのは、ソフトの外観(レイアウト)と、ツールやリボンの配置に沿った使い方の説明です。

これだと、バージョンが変わると、ソフトによっては外観もツールも激変するので、再度使い方を学ぶ必要があります。

そうならないためには、まず、メニューを知ることから始めることをおすすめします。実はツールにある操作は、メニューからすべて操作することが可能です。逆に、ツールにない操作でも、メニューからなら操作できることがあります。

つまり、メニューのうち、よく使われるものを、分類してまとめたものがツールだと言うことです。さらにその中でも、頻繁に使われるものには、キーボードショートカットが割り当てられています。ツールだけを見ていくと、コンテキストメニューにも同じものが現れて、初心者が混乱する元になることがあります。

また、メニューの中でも設定項目などのプロパティをまとめた「ダイアログ」を用意しているものもあります。

メニュー=コマンド
ダイアログ=プロパティ

この法則です。メニューとダイアログを知れば、コマンドとプロパティがわかります。