もうすぐ年賀状ソフト・はがき住所録作成ソフトの季節になりますね。

夏もようやく終わるころ、さっそくこの秋冬に向けての新製品も発売されているようです。気が早いですか? いえいえ、年末にかけての1~2か月はあっという間です。どうですか? 昨年、その前の年を思い出してください。あれあれと思っているうちに年末を迎えていませんでしたか。お正月休みに入ってからあわてて、書き始めた人も多いでしょう。

パソコン教室のエフセブンでは、年賀状作成のお手伝いもいたします。お客様のご自宅にお伺いしての住所録などのデータ作成も可能です。インストールでお困りの方もお気軽にお問合せください。ただし、個人情報のコピー、持ち帰り等はいたしません。

ここでは、「筆まめ」「筆ぐるめ」「筆王」「楽々はがき」「宛名職人」の5つの製品に絞って、わかりやすく特長をご紹介したいと思います。

linker_small年賀状ソフトのことをもっと知りたい方は、年賀状.comをご覧ください。とても詳しくわかりやすくまとめられているページです。

それにしても・・・

皆さんは、疑問に思いませんか? 毎年のように、いや、製品によっては、季節ごとに新製品が出てきます。付属のイラストやデザインが新しくなるだけならまだしも、製品そのものが驚くほどリニューアルされるんです。これはもちろん、各メーカーがそれぞれに他社の製品より使いやすく、見栄えがよくと、しのぎを削っている結果です。だた、その分、製造コストがかかります。そのせいか、ここの所、この分野の新規参入はほとんどありません。本当のところ、ここに挙げた5つはどれも優秀なソフトです。どれを選んでも間違いはありません。完全に好みで選んでいい商品でしょう。この5つ以外にも製品はあります。無料のソフトもあります。年賀状ソフトに頼らず、他のソフトで、自力で作る方法もあります。そのあたりは、またの機会に!


筆まめ

筆まめは実によくできたソフトです。本当にその名の通り、マメですね。タイムリーにすぐに新しい製品を出してきます。こまめに季節商品も出してきます。


筆ぐるめ

これもよく使われているソフトですね。「筆ぐるめ21」は、2013年9月6日発売です。

ジャングル 筆ぐるめ 宛名印刷・住所録

価格:1,753円
(2013/9/5 21:04時点)
感想(0件)

ちょっと変わったところで、「筆ぐるめ 宛名印刷・住所録」というのがあります。これは、裏面はいらないという方向けのソフトです。写真付けて印刷しちゃうから、表の宛名書きに使える、それだけの機能に絞った製品です。


筆王

 これも以前からあるソフトです。もとはアイフォーが開発したソフトでしたが、今はソースネクストから発売されています。OSが変わっても、以前ずっとずっと使える「筆王ZORO」という製品がありました。もちろん今でも使えます。ただし、今一番新しいのは、このZEROではなくて、2017年版の「筆王 Ver.21」になります。


楽々はがき

一太郎でおなじみの、ジャストシステム社のソフトです。インターフェイスデザインは、一太郎より同社のジャストホームに近い感じがします。


宛名職人

すごく興味があるソフトです。新製品は、2013年10月4日発売です。あと1ヶ月待ちましょう。作っているのは、札幌に本社がある株式会社アジェンダ、Mac版のソフトもとても優秀です。iOS版アプリも提供しているので、住所録データベースとしての活用方法も期待できそうです。発売が楽しみです。

購入の際の注意点

年賀状ソフトだけに限りませんが、いろんなタイプの製品が用意されていますので、どの製品を買ったらいいか、よく調べてから購入しましょう。

Windows版かMac版か

どの製品にも、ウインドウズ版、マック版があります。お持ちのパソコンがどっちかですね。ウインドウズもxp(エックスピー)だと、そろそろ対応してないものも出てくる可能性があります。その辺も確認した方がいいですね。

CD版かDVD版か、ダウンロード版か

お皿というか、円盤ですね。これが、CD版だと枚数がたくさん入ってます。DVD版だと1枚か2枚です。新しいパソコンなら、迷わずDVD版を選んでください。ダウンロード版というのは、箱も円盤も説明書もなく、インターネットでダウンロードして使うことのできる製品です。購入すると、使用するためのパスワードみたいなものがメールで送られてきます。それを製品に登録しないと使えなくなるという仕組みです。ダウンロード製品は、ずいぶん安くなります。製品の中身は同じです。

バージョンアップ版

通常の製品を「製品版」といいます。既に製品がパソコンに入っている場合、製品版より安い「バージョンアップ版」を買ってくると、結果的に製品版と同じものがインストールされます。

裏面について

裏面については、それぞれにさまざまなイラストや飾り、文字が用意されています。自分で用意した写真やイラストも使うことができます。

フォントについて

さまざまなデザインのコンピュータで表現できる文字を「フォント」といいます。それぞれに独自に採用されたフォントがインストールされます。筆文字や、ボップなものなどいろいろです。インストールされたフォントは、Wordなどの他のソフトでも利用することができるようになります。