今日、仕事の合間に時間があったので、散歩をしました。その方が運動になるんだろうと、いつもより少し早足で歩きながら、ゼイゼイ、ハァハァ、言いながら、考えました。

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 遠い遠い昔、生物が進化してきた過程で、ある種の生物が海から陸に場所を変えてさ、なんで、エラを捨てて、肺を発達させたんだろうかって。そんなことを考えました。

 最初、酸素は生物にとっては毒だったわけでしょう。その毒、酸素をわざわざ体内に取り入れて、二酸化炭素を放出するのってさ。エラのままでも酸素を取り入れることはできたでしょう? エラのように素通しの方が安全だし、効率がいいと思うんだ。

 でも、きっと効率だけじゃない、ただ酸素と二酸化炭素を交換するだけじゃない。必然があったはずだ。そういえば、赤ちゃんは生まれるとすぐに、オギャーって泣くよねぇ。陸に上がった生物は、きっと、声を出す必要があったんだ。エラ呼吸のままだと、声を出せない。だから肺で呼吸するようになったんじゃないかって思った。

 声で「うったえる」、「うったう」から、「うたう」へとつながっていく。それくらい、歌うことは自然なこと。そして、ときには、歌うように笛を吹く。それも自然なこと。自然なことを、自然なままに、息をして、歌って、笛を吹いていたいね。

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