Windows7で使えるメールソフト

投稿者: | 2017年5月15日

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 電子メールが登場するまで、文書を送ったり受けたりするための方法は、費用や時間などのコストが必要な郵便かファクシミリに限られていました。電子メールは、コストがかからない上、世界中に瞬時に届き、写真や動画などもファイルに保存できるものならなんでも送れるようになり、急速に利用されるようになりました。今ではメールアドレスを2つ以上持っている人も珍しくありません。

 1995年にマイクロソフト社から発売されたパソコン用のOSである、Windows95によって、メールの利用者が飛躍的に増えました。といっても、当時はパソコン通信の全盛時代であり、テキスト形式のみの電子メールで、日本語で40文字程度で画面の右端が切れてしまう端末が多く、場合によっては「横スクロール」が発生してしまうため、20文字~30文字程度の切りのいいところで、改行する習慣ができました。

 インターネットが一般的になり、1998年にはメールクライアントOutlook Expressが登場し、その後バージョンアップを繰り返し、長く使われるようになります。

 その後も、Windows Mailや、Windows Live メールなど、Outlook Expressと同様に使えるメールクライアントが使われ続けましたが、とうとうWindows10登場後、2017年になって、マイクロソフト社から無料で使えるメールクライアントがダウンロードもできなくなりました。オフィスが入っていれば当然Outlookが使えますが、これは、ビジネス向きのカレンダーやアドレス、メモなどを含む統合ソフトです。今、Windows7で使えるメールクライアントはないのでしょうか。

 いくつか候補は挙げられますが、Thunderbirdがイチオシでしょうか。

 今、元はxpで、再生したパソコンというのがたくさん売られています。そういうものを買ってくると、まったくUpdateされていない素の状態のWindows7で、メールクライアントも何も入っていない状態、Internet Exprolerがバージョン8ということになります。先日お伺いしたのもそういう方のところでした。

 また、現在は、メールクライアントを使うのではなく、Webメールが主流になりつつあります。メールクライアントは使用するパソコンにインストールして使うため、複数の端末でメールを確認するためには、サーバにメールを残しておく必要があります。ところが、メールサーバの容量そのものは、現在もそう大きくはありません。そのため、ブラウザや専用アプリを使って、どの端末からでもメールを確認できるWebメールの方が便利です。Gmailのように、WebメールでもPOP3メールを登録して送受信できるものも少なくありません。Webメールについては、また別の場所に記したいと思います。また、パソコン教室のエフセブン TEL 0857-72-1305 / fseven@outlook.com まで、お気軽にお問合せください。

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