ネットショップ開設まで

投稿者: | 2016年7月24日

最近はネットで買い物をする方も増えてきた。検索していると、必ず出てくるのが楽天とアマゾンだろう。楽天とショップとの関係は、ビルとテナントとの関係に似ている。アマゾンの場合は、デパートのようだ。アマゾン自身の売り場の中にテナントがある感じだ。どちらにしても、楽天ならアマゾンなら安心して買い物ができるという感覚はあるだろう。一度住所などの個人情報を登録しておけば、次回からは支払い方法を確認するだけでいい。たとえればイオンや大丸のカードがあればポイントがつく。そういう安心感があるのだ。

さて、じゃあネットショップを開設しようと思ったときに、楽天やアマゾンで始めようとすると、案外ハードルが高いことに気付く。現実に売れる商品をコンスタントにネット上の「ショーケース」に並べないと儲からないし、「そのうち売れればいいや。気長に。」というのは通用しない。実際にビルの一角を借りるよりは安いが、同じように費用がかかるからだ。もちろん、担当の係がいて、電話やメールなどで、ていねいにサポートしてくれる。どんと売れるという確信があるときには心強い。実際に楽天、アマゾンでも儲けている個人ショップもたくさんある。

パソコン教室のエフセブンでは、ネットショップの運営にまで踏み込んで教えることはできない。ただネットショップ開設に向けての手続きのお手伝いをしたことはある。ショップ経営者の方からメールの相談を受けたこともある。商品の写真の撮り方や、加工の方法、文章の書き方などのアドバイスはできる。「商品画像にキラキラした光を付け加える方法を教えてほしい。」というような要望をいただいたこともある。

メイクショップでは、下記リンク先の情報のとおり、売上手数料ゼロでネットショップが開設できる。初期費用もたったの1万円。年額費用も10万円(税別)という格安のポッキリ価格だ。あまり一般には公開されていない楽天やアマゾンの仕組みを知っている立場としては、これは驚異に感じる。この先を覗いてみたい気がする。いったいどういう仕組みなのだろうか。しかも格安のシステムだから無名のショップばかりかというと、サントリーなど大手メーカーのショップもメイクショップで開設されている。実は格安の秘密は、ネットショップの個々のサービスや機能を別々に作っているためらしい。そのため、すべての機能を使おうとすると少し面倒らしい。もちろん、これは必要な機能だけを選べるというメリットでもある。楽天やアマゾンは、サポートそのものがプロであって、機能を最大限に活用できるようにトータルでマネジメントされる。楽天やアマゾンの場合、実店舗を持っているショップが多いというのも頷ける話だ。

もしあなたがネットショップを開設するとしたら、どちらのタイプになるだろうか。実店舗で売れている商品があって、ネットでも売りたいというときには、楽天、アマゾンの方がいいかも知れない。そうではない場合、試しに1年間やってみても11万円の経費はリスクだろうか。メイクショップでは15日間の無料体験もできるようだ。これは魅力だ。