ハッピーハッキングキーボード

ハッピーハッキングキーボード


 MacBook Pro 13-inchに付属しているキーボードは、たいへん打ちやすく快適だ。[command]+[space]というキー操作で日本語入力のオン/オフが切り替えられるのも気に入っている。好みもあるだろうが、Windowsの[半角/全角]キーや[かな/英数]キーによる切り替えに比べて非常にスムースだ。
 しかし、当然このキーボードはMacBookでないと使えない。Windowsパソコンでは、パソコンに付属しているキーボードではなく、ハッピーハッキングキーボードLite2(PD-KB220B/U)を使っている。この写真は、MacBookとキーボードとを並べて写真に撮ったものだ。どちらも横幅はほとんど変わらず、とてもコンパクトにできている。ハッピーハッキングキーボードLite2の方がキーとキーの間隔が広いことがわかる(キーピッチ19.05mm)。

 このキーボードは、膝の上にちょこんと載せていても快適に入力できる。実は、このキーボードは、パソコンで入力をしている人々には定評があることでよく知られている。詳しいことは、開発・販売元であるPFUのホームページを見てほしい。そしてこのキーボードは打ちやすさだけでなく、耐久性でも群を抜いていることでも知られている。実際、この写真のキーボードは、使い込んだあとの「てかり」が見えると思うが、もういつ買ったのかさえ忘れるくらいで、少なくとも10年くらいは使っていると思う。その間、パソコンは数台買い換えている。この10数年でパソコンは古くなり、壊れたりしてきたけれども、このキーボードは、調子が悪くなったことすらないのだ。しかも、キートップの刻印は多少薄くはなっているが、欠けている箇所は見られない。先に例に挙げた日本語入力のオン/オフの切り替えは、[かな]キーも付いているが、写真で見ると左[Alt]キーの右にあるのが、[半角/全角]キーになる。この位置が慣れると非常に押しやすい。ローマ字入力の方には必要のないキーボードのかな表記は省略されていて、非常にすっきりしている。

 キーボードにUSBソケットが2つついているので、マウスをつないだり、キーボードにUSBメモリやその他の周辺機器を接続することもできる。パソコンから少し離れて入力するときには、このUSBソケットは重宝する。

 キーのストロークは、じゅうぶんな深さがあるが、ばたつく感じはない。カタカタと多少音がするものの、軽快な音だ。決して不快な音ではない。一生使えるキーボードだろうと思う。もし、デスクワークでずっと長くキー入力をする必要がある方には、さらに押しやすい軽いキータッチのプロフェッショナルモデルが用意されている。

PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列かな印字なし USBキーボード ブラック PD-KB220B/U

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