年賀状の季節です

投稿者: | 2015年12月13日

12月も、もう半ばです。年の瀬が近づいてきました。2015年・年度末の山陰は、まだ本格的な冬の訪れは感じられません。平野部での積雪もなければ、道路が凍結することもありません。ここ数日の日中は10度どころか、15度前後の暖かさです。寒さが苦手な私にはありがたい気候ですが、「これでいいのかな。」とも考えたりもします。

十数年前、私自身は家族の分と合わせて住所録の件数が500を越すようになった頃から、年賀状を一切書かなくなりました。その住所録の中から、過去に受け取った年賀状やメモ、転居ハガキなどと突き合わせて住所録の修正をして、欠礼ハガキが届いた方の住所に「送らない」チェックを入れておいて、さらに個人の差出人を印刷するか、家族のを印刷するか仕分けて、文面も何種類か用意して、なんとなく一言を添えて大晦日を迎えて、その一言がまだ書けなくて、お正月に書いているうちに、また送っていない人からも年賀状が届いて、新しくチェックして、書いて、また受け取ったハガキをチェックして、住所録を訂正して、追加して・・・。これははっきり、無駄だと思うに至ったので、ただの1枚も書かなくなった。

1枚も書かないというのは、返信も書かないということで、当初は後ろめたさもありました。ほとんど年賀状だけしか交流がない方もいるわけで、そうなるとそういう希薄な関係だった人からは数年後には届かなくなりました。若い頃にはずいぶん親しかった方とも、先方からどうしているのかという問い合わせもなく、年賀状も来なくなります。SNSも今ほど知られていなくて、facebookもない頃でしたから、私は死んだか行方不明になったのだと思われた方もあっただろうと思います。それで済むのなら、それでいいのだと考えました。こちらからわざわざ電話もしませんでした。

さて、そうは言っても仕事では年賀状に関わっています。今日も「年賀状ソフトが開かないのだが。」という問い合わせをいただき、お伺いしました。最近Windows10に変わったパソコンで、年賀状ソフトは古いままの「筆まめVer.14」でした。「Windows10はおろか、7でも対応していないようですね。」でも、7では動いていたようです。私が行く前はWindows10でも開いて編集ができたそうで、その後に不具合がでたんだろうと思う。

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パッケージを購入すれば安心だが、とりあえず住所録をそのまま使うことができ、年賀状ができればいいのなら、ダウンロード版が安い。2016年版とあっても2017年に使えないわけでもない。パッケージ版との大きな違いは、インストールされる画像やフォントやテンプレートが限定されていることだ。機能的にはまったく問題ないし、自分で文面を考えて作るのなら、むしろ不要なものが付いていないと考えることができる。

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