Windows10にWindows8で動作しているソフトが対応しているか

投稿者: | 2015年11月9日

先日あるお客様から「フォト名刺倶楽部Ver.5」をWindows8.1で使用しているが、Windows10でも対応しているかとの問い合わせをいただきました。そのため、お客様からインストールCDをお借りして、Windows10パソコンにインストールしてみることにしました。(※インストールして実行可能かだけを検証します。実際に今後、無断で使用するわけではありません。他の方は真似をしないでください。)

フォト名刺倶楽部Ver.5は、2005年発売ですので、10年前に発売されたソフトです。お客様は現在Windows8.1で使用しておられます。さすがに古いソフトなので、これを常用しているのではなく、普段はAdobe Illustrator Creative Cloudを使って作成されているそうです。しかし、これまで作りためた名刺を全部Illustratorで作り直すのも面倒なので、ただ以前からの注文の名刺を印刷する用途でこのソフトを継続して使っているとのことでした。

こちらの環境は、自宅兼教室にはWindows10のデスクトップPCがあります。また、Windows10のタブレットPCもあります。今回は、お客様に動作状況を見ていただくために、タブレットの方にフォト名刺倶楽部をインストールしてみることにしました。これまでは、タブレットには、通常のUSBソケットがないので、CDメディアからソフトをインストールするには、仮想ドライブを使うか、ネットワーク上に共有したディスクドライブを使っていました。思いついて、ミニUSBを使って、タブレットとCDドライブをつなげてみようと思います。

結論:タブレットには直接外付けのドライブを接続することができない

いくつかの電気店を訪ねてみたが、マイクロUSBとミニUSB<B>の両方の端子を持つケーブルは見つけられなかった。結局、電圧が足りないか何かで繋いだとしてもドライブ側が動作しないのではないかと想像する。Wi-Fi対応のドライブというようなものもあるようだが、ドライブが単独でWi-Fiにつながる利点はパソコンが必要ないだけで、共有ドライブと同じことだろうと思う。やはり、共有ドライブでインストールすることにする。

手順1:CD(DVDまたはBlu-ray)ドライブを共有する

Windows10デスクトップパソコンを起動し、DVD-RWドライブが共有設定されていることを確認する。ドライブにフォト名刺倶楽部のインストールディスクを入れる。メッセージは無視して、デスクトップパソコンの方では何もしない。

手順2:タブレットから、共有されたドライブを開く

もしネットワークを開いて「ネットワーク探索が無効になっています。ネットワーク コンピュータとデバイスは表示されません。変更にするにはクリックしてください。」と表示されたら、そのメッセージバーをクリックし、「ネットワーク探索とファイル共有の有効化」を選びます。「はい」を選びます。

手順3:Setup.exeを実行する(開く)

ドライブを開くと、Setup.exeというファイルを探します。このファイルをダブルクリックして、実行します。

インストールできました

結果、インストールして実行できました。Windows8で動作しているソフトは、Windows10でも動作する可能性が高いといえるでしょう。

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