インターネット上のサービスは、ある日突然終了することがある。先日は、NTTグループOCNのブログ人とPageOnが次々に終了を迎えた(PageOnは2月末)。今日は株式会社ネクストが運営していたLococomとmytableの終了のお知らせメールが届いた。両サービスとも3月末で終了することになるらしい。多くの場合、こうしたメールがあって、終了するまでの告知期間は、数週間から数ヶ月程度しかない。もちろん、まったく告知しないで終了するよりもいいが、それぞれのユーザーが失う損失は利用頻度が大きければ大きほど、大きなものになる。

すべては時代の流れであり、やむを得ないことなんだろうと思う。かつて日本社会は、さまざまな事象ができるだけ長続きすることを前提に作り上げられてきた。会社も長く、生涯にわたって勤めるのが美徳とされた社会であった。時代は変わった。どんどん変わり、淘汰される社会が生まれつつある。その分、役に立つものも次から次に生まれる。役に立つものを活用はするが、依存はしない。同じ生涯をかけるのなら、変化の大きい外部に投資するのではなく、自分に投資する時代になったのだと思う。

ちゃんと、自分に投資する。単なる自己愛ではなく、自他を活かすために。