って言っても、番組そのものには興味がないので、家族が見てる時に一緒に見てるだけです。あまり内容があるとは思えないので、そんなに見ていないんです。

24時間テレビに関するイベントでしたが、昨日は、障害を持っておられる方と一緒に地方イベントに出演して、オカリーナを吹き、ギターを弾き、歌を歌ってきました。オカリーナ講師としての仕事でしたが、24時間テレビの方からギャラはいただいておりませんで、後日その作業所の方から謝礼をいただくことになります。

世間には、この番組が「障害者を取上げるときに、障害を持っておられる方で、特別に頑張っている方を取上げて、無理やり感動を作ろうとしている。」という批判があるようです。はい。確かにそういう面があると思う。ただそれは、ふつうのタレントさんがやってもそうだし、アスリートを取上げてもそうなんだろうな。そういうのってテレビの特質なんじゃないかなと思います。行政や団体が何かイベントをやっても、そういう批判が出ることがあります。

ぼくから見た障害者は、それぞれに特徴を持った友人という感じです。その特徴の部分が障害だったり、障害ではない部分だったりするわけです。もし、日本に「メガネをかけてはならない。」という法律ができれば、たちまちぼくは視覚障害者になるわけです。人間が進化して、空を飛べる人が生まれたら、空を飛べない人が障害者となる社会ができたりするわけです。障害というのは、社会的に差が生まれることです。この差は簡単には埋まりません。そこを確かな目で見つめるか、特別なものとして、区別するかは自由です。自由だけれど、バランス感覚って必要じゃないかな。一人の友人として必要な距離もあるだろうし、なんだろうな障害ってって思います。うまくまとまりませんが。

伝道繊維でサラサラ書けるタッチペン