一日の終わりに

投稿者: | 2014年4月12日

その日に何をやって、何を考えたのかを、忘れないうちに書きとめておこうと思うのだが、大概が一日はあたふたと終わってしまう。

これではイカン。

前はそう思っていた。まあ、本当にイカン部分もあるわけだから、今でも多少はそう思ってはいるのですが。
ただ「デキナイ、デキテナイ。」という気持ちに追いやられて一日を終えて、次の日も「何も出来ていない。」という思いのまま、スタートしていって、その生活を繰り返していっていたわけです。

生活はちゃんと出来ていたわけですから、出来てない気持ちだけを積み重ねてきたんですね。

一歩先のことをしっかりやればいいのに、いつも50歩、百歩先を見ていた。「そうせなあかん。」という強迫観念がどこかにあったと思います。

世の中厳しいんだよ。甘えてはいけない。

常にそう意識することが美徳だとあまりに思い込んできた。
「ここすごい。」「ここはもっとすごいことをやってる。」「こんなすごい人がいる。」
そんなセンセーショナルな企画モノのテレビ番組も、見てないようで見てたりする。

ワタシモヤレバデキルノダ。

それは間違いではない。
ただ、誰にとっても一歩は一歩でしかない。その一歩をいかに味わって、大切にするというものすごく地味なことが実はいちばん大切なのだ。
ぜーんぶ、その結果でしかない。

今日もいい一日でした。おやすみなさい。

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