楽譜の読み方講座(1.はじめに)

本日2018年3月29日(木)、新ウェブ講座「楽譜の読み方」を始めることにします。

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ぼくが「楽譜の読み方」講座を始めると聞いて、

「え?なんだって?ふだん言っていることと違うじゃないか。」

と思われる方もあるかもしれません。

ぼくはふだんあちこちで「楽譜は必要ありません。読まなくていいですよ。」と言っています。

これは、ふだんレシピに頼らないで料理を作っている料理人が「レシピの読み方」をレクチャーするようなものですね。なんだそれ?って思って当然ですね。

実は「楽譜にはすべての情報が書かれている。」と考えることから、誤解が生まれています。

楽譜には目安となる記号(目印)しか書かれていません。

言ってみれば地図のようなものです。

通い慣れた道なら、地図は見なくてもたどり着けますよね。

前に1回行ったことがあるのなら、確認のために地図を見れば目的地に着くことができるでしょう。

初めての土地であれば、行く前に地図を見ておいて、おおよその見当をつけて、迷ったときにまた地図を見る必要があるでしょう。

詳しい地図が必要なければ、わかりやすく、省略した地図に書き直す場合もあるでしょう。

こうやって説明しても、「やっぱり楽譜を見ないと楽器は演奏できない。」と思っている人がほとんどなんだと思います。教えている先生ですら、そう思っている人がいますから。

ですから、これは「楽譜は地図のようなもの。がっつり見なくても演奏はできる。」と思う人になるためのウェブ講座です。

できる ゼロからはじめる楽譜&リズムの読み方

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