エクセル「表計算ソフト」ということばに、なじみがない方も、実は多いかもしれません。「エクセル」と言えばわかる人もいるでしょう。表計算ソフトは、「計算が苦手」な方にこそ、使ってほしいソフトのひとつです。

コンピュータが「電子計算機」と呼ばれた時代がありました。「それわかるよ~(苦笑)」という世代と「それって電卓のこと?」という世代に分かれるかもしれません。公用の文書では、今でも「電子計算機」または略して「電算」と書かれているものがたくさんあります。昔からある会社では、今でも「電算処理」「電算業務」とか言ってるとこもあるかもしれませんね。皮肉ではありませんよ。そういう会社は、早くからコンピュータを会社の業務に取り入れてきた伝統のある会社です。

かつて「電子計算機」と呼ばれていたコンピュータは、とても計算が得意な機械です。その電子計算機らしいソフトが「表計算ソフト」というわけです。

複雑な計算も、一瞬にして正確な答えが出てくるところを見ると、コンピュータを使っていると実感できると思います。ぜひ表計算ソフトを身につけましょう。

この「エクセル」というのは、Microsoft(マイクロソフト)社から開発・発売されているソフトで、「Microsoft Office(マイクロソフト・オフィス)」のパッケージの中にも入っているし、単独でも売られています。Microsoft Office Word(ワード)と同じように、ここ数年は、2007→2010→2013と進化(?)しています。表計算ソフトに関しては、このエクセルの独壇場と言っていいと思います。ロータス「1-2-3(ワンツースリー)」など、一世を風靡したのは、もうひと時代前のことになってしまいました。

このエクセルと同じように使えるソフトとしては、他にもいろいろありますが、初心者の方には、当教室ではおすすめできるものがありません。ぜひ、一度エクセルをお使いください。