ネットで買い物

 安心できるお店で、実際に手に取ってみて買い物をする、その時間も楽しいものです。ネットでの買い物というと、相手が見えないことが不安に思えます。だまされるんじゃないか。ちゃんと届くまでの不安な日々を経験したくない。そう思うのも無理のないことです。それも、慣れてくると、その便利さに当初感じていた不安感は霧が晴れるように、忘れてしまいます。

 都会であれば、近くにあるお店になんでもあります。ところが、田舎ではいくら探しても欲しいものが見つからない。そういう経験はざらにあります。需要がないから、ないのだとあきらめられるのなら、それはそれでいいでしょう。でも、あったはずなのに、売り切れていた。どうしても欲しい。そんなときどうしますか。それに、ネットでの値段を見ると、1割2割は当たり前。ものによってはそれ以上安かったりします。注文して取り寄せても、日数がかかった上に定価でしか買えなかったら。ネットなら半額で明日直接家に届くとしたら、それでもお店で取り寄せますか。

 もちろん、時々ニュースになるように、ネットショッピングを利用する場合にはいくつか注意が必要です。

 ひと言でいえば、信用できるショップで、無理のない支払いをするということに尽きます。

信用できるショップの見分け方

 ネットショップも、実際の店舗も、信用は大事です。初めて利用するショップについては、あらかじめ調べておきましょう。インターネットの場合、URL(ホームページアドレス)があいまいなものでないかどうか。ちゃんとトップページがあるかどうか。そのショップの住所や連絡先などがちゃんとホームページ上に書かれているかどうか。「特定商取引に関する表記」があるかどうか。ということを押さえておきましょう。

ネットショップのURLについて

 URLというのは、一般にはホームページアドレスのことを言い、インターネット上に指定された固有の住所です。たとえばヤフーショッピングに開設されたお店なら、「http://store.shopping.yahoo.co.jp/」で始まっていますし、楽天なら「http://item.rakuten.co.jp/」で始まっています。また独自のアドレスを持っているショップであれば、ショップ名.comのようなアドレスになっているはずです。これが意味不明な文字列だったり、まったく関係のないホームページのアドレスに見えるものは要注意です。また、ホームページ上のいくつかのリンクをクリックして、URLの左側の部分がまったく異なるものに変わる場合も注意が必要です。トップページにも同じアドレスがあって、必要な情報が掲載されているかどうかということも見ておきましょう。

ちゃんとトップページがあるかどうか

 ネットショップに限らず、レイアウトの左上の方にトップページへのリンクがあるのが一般的です。もし見当たらない場合は、左上にロゴマークがないでしょうか。このロゴマークをクリックすると、トップページに戻るようにデザインされているホームページがたくさんあります。通常トップページのURLが一番シンプルです。

必要な情報が書かれているか

 ショップの住所や連絡先、支払い情報や「特定商取引に関する表記」があるかどうかというのがポイントです。

ネットショップ開設まで

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