パソコンで画像編集というと、ペイントで絵を描くとか、デジタルカメラで写した写真を加工、修整するとか、そういうことがまず思い描かれるでしょう。また、Adobe社のPhotoshop(フォトショップ)やIllustrator(イラストレーター)の名前が出るかも知れません。今は、タブレットやデジタルペンも一般的になってきました。

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 どのソフトも直感的に操作できるように作られているので、プロのイラストレーターでも案外使い方を習わずに使っている方も多いようです。ただ初心者にとっては、機能が多く、使いこなすのは難しいものです。また、どんなときにどのツールを使えばいいか、基本操作や考え方を知っていると、もっと楽に画像編集を行うことができます。

目的にあったソフトを使う

 大きく分けて、ペイント系のソフトと、ドロー系のソフトの二つがあります。デジタルカメラで写した写真を修整するときに使うのは、ペイント系のソフトです。その代表的なのが、Photoshopというわけです。写真を加工、修正するほか、ペイント系のソフトは、キャンパスに絵を描くように色を書き加えたり、消すことができたりします。Windowsパソコンであれば、標準アクセサリのペイントや、フォトエディターなどで、ある程度のことは可能です。無料のアプリもたくさん見つかるでしょう。GIMPもその中の一つに挙げられます。

 一方、Illustratorに代表されるドロー系のソフトは、線を描くことで、図形やイラストを描くことができるソフトです。解像度の影響を受けないので、デザイン画を描くのに適しています。ドロー系のソフトでお勧めできる無料のソフトは見当たりません。強いて挙げればInkscapeくらいでしょうか。

Macでも、Windowsでも

 以前はクリエイターが使うパソコンは、圧倒的にMacの方が多かったと思います。現在、性能の差はそれほどありませんが、操作性の違いはあります。Macの場合、ハードウェアを1社で生産しているため、統一感という点ではWindowsより優れています。アプリ間の操作の違いにもあまり迷わない点が有利です。ソフトに関しては、操作性のほかは、Mac版、Windows版の違いは現在はあまりありません。

 Androidのアプリにも画像編集ができるものはありますが、ワンポイントツール的なものが多く、本格的なものは期待できません。

パソコン教室のエフセブンでは、お客様のもとにお伺いしてレッスンを受けることができます。特に画像編集に関しては、今お使いのパソコンでレッスンを受けていただくのが最善と思います。現在の環境に関してのアドバイス、ご相談のみであれば、初回1回分については料金はいただきません。お気軽にお問合せください。


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GIMPについて
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